ARGOPURO, East Java / Natural [100g]
¥1,100
SOLD OUT
【焙煎度】Medium Roast
【生産国】Indonesia
【地域】East Java
【標高】1200m
【農園名】Argopuro / Green Argopure
【生産者】Pokmas Walida
【品種】Lini S795,Kartika
【生産処理方法】Natural
【内容量】100g
Note
ベリー/カラメル/レーズン/チェリー/花の香り
Argopuroを作っているGreen Argopureは、東ジャワ州シトゥボンドのアルゴプロ山脈にあるアラビカコーヒー農園です。ジェンベル研究センターのS-795&Kartikaラインを主に栽培しています。
使用する肥料や農薬は、肥料の使用などの環境の持続可能性に注意を払い、ピーナッツを使用して作物を覆い、化学肥料を使用していません。
品質基準はインドネシアコーヒー協会(SCAI)の基準に合わせて調整されています。総植林面積は60ヘクタールで、ワリダコミュニティグループ(POKMAS WALIDA)のメンバーである小規模農園のステータスがあります。
1ヘクタールあたりの平均生産量は700kgで、年間総生産量は30トンです。
Walida Community Group(Pokmas)は、東ジャワ州シトゥボンド リージェンシーのサンバーマラン地区のトロゴサリ村にある地域自治会です。
2010年に設立され、サンバーマラン地区で作られる優れた製品の支援組織として機能しています。
トロゴサリ村では、水洗式プロセスでコーヒーを処理する事ができないため、ナチュラル/インドネシア伝統的方式を複合してコーヒー精製が行われます。